韓国コスメ好きには堪らない「innisfree Jeju House」へ

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こんにちは。sorademoです。

韓国コスメで有名なinnisfree(イニスフリー)は、日本人にもとても人気があるようです。

韓国でショッピングをしていると、高確率でinnisfreeの路面店がありますが、表参道や原宿にも店舗を出店し、より手軽に手に入れることができるようになりました。

今回行ったのは、済州島のinnisfree Jeju Houseということで、ショップとカフェの複合施設です。

O’sulloc Tea Museumが併設しているので、茶畑を歩いたり、カフェで和んだりして、充実して過ごすことができると思います。

innisfree Jeju House

入り口がとても素敵です。

みなさん写真を撮られていました。天気が良い日で良かったです。

訪れたのが6月でしたので、こんなに綺麗な紫陽花が咲いていました。

韓国に咲いている紫陽花は、薄い青が一番多かった気がします。

たまに濃い赤に近い紫色の紫陽花もあったりして、色々なところで見かけました。

済州島の自然が詰まったコスメたち!

グリーンティーシリーズ

緑茶を栽培するための最適な環境が整った済州島。 済州島の水と大地が育てた無農薬の緑茶水と茶種から採れる豊富なアミノ酸とミネラルが、 肌の奥深くまでしっかりと保湿します。 美しい自然のなか育てられた済州島の緑茶エネルギーが、 緑茶本来の効能を発揮します。

innisfreeホームページより

ラバシーウォーターシリーズ

自然が作り出した科学、チェジュ島の溶岩海水のストーリー チェジュ島の溶岩が数十万年もの歳月をかけて作り出した水、溶岩海水。この溶岩海水は火山活動を通して誕生した岩盤層に染み込み濾過された水で、季節や気候などの外部の環境の変化に影響されにくく、一定の水温とpHを保っています。また、約9種類の貴重なミネラル成分を含んでいるのも特徴のひとつです。 母なる海の恵みでうるおいを与え、弾力のあるツヤ肌へと導きます。

innisfreeホームページより

香水もありました!

サイズ感も良く、お土産によさそうです。

ハルラボンのフレーバーなどもあり、済州島らしさが感じられて良さげです。

なんとこんな可愛いポーチもありました。

見切れていますが、写真右側に傘も映っています。コスメショップの雑貨は可愛くて女子受けが良さそうです。

これはONLY JEJUってことで、済州島限定のコスメです!

右奥はパックのセットで、おつまさんも買っていましたが、なかなか良かったそうです。

なんだか石鹸作り体験もできるようで、建物自体はそれほど大きくはないのですが、意外と楽しめそうです!

ショッピングのあとはカフェで一息

こういうディスプレイって、どれも美味しそうで迷ってしまいます。

山の形をしたデザートを発見!

O’sulloc Tea Museumでロールケーキとアイスを食べたので、ここは我慢。。。

てことで、2人でこのジュースをシェア!

まるでビールのような綺麗な泡!!

リゾート気分たっぷりの素敵なジュースでした。

ちょい情報

instant Tax Free

私たちが行ったときは、instant Tax Freeでした。

すなわち、空港でのリファンドの手続きが必要なく、その場で免税でお買い物ができました。

O’sulloc Tea Museumよりもカフェスペースが空いている

併設されているO’sulloc Tea Museumよりもカフェは空いていました。

また、外にもテラス席があって、晴れた日は気持ちよく休憩することができます。

トイレはここで!

innisfree Jeju Houseのトイレは外にあるのですが、O’sulloc Tea Museumよりもきれいでした!

外にあるトイレって清潔じゃないイメージですが、私が行ったとき(男性個室)は、ウォッシュレットも付いてて、トイレットペーパーも流せるタイプでした。

こちらで済ませておくことをおすすめします。

アクセス方法はこちらの記事で!

タクシーで行くか、バスで行くかを悩まれている方は、こちらの記事をご参照ください。